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久保ミツロウ『モテキ』がスゴイ!

最近気づいたこと!(<伊集院ラジオの冒頭を真似してみた)
レイヤー女子って、メガネ男子好きっ娘率、けっこう高くね?

いや、メガネ男子っつっても、自分のようなドラえもんに似たメガネオヤジじゃなく、線が細くて髪の毛さらさらで……みたいなの。
そういう女子的には、上の表紙絵みたいな男子はけっこうツボだと思うんですが、いかがでしょうか?
良いかも! と思う人はさっそく¥610持って書店に行って、講談社イブニングKCの『モテキ』1巻を買ってくると良いよ!

……とは言いづらいのですけどね、このマンガ(^_^;)。
だって主人公・藤本幸世くんが本当ーっに駄目人間。
特に恋愛に関しては、「お前は俺かw」といいたくなるほどの低偏差値っぷりを発揮してるのですよ。

タイトルの「モテキ」というのは、人間には誰でも訪れると言われている(?)「モテ期」のことで、作中でも幸世くんに女性から連絡がきて、コンサートやら旅行やらお酒やらに誘われるというフラグイベントが次々に発生するのですね。
が、どれもことごとく上手くいかないというか、主人公のへたれっぷりのせいでけっきょくはどの女性ともラブな状況には至らないわけなんです。
証拠画像↓(アキバBlogさんの作品紹介記事から拝借しました)



話は脇道にちょっと脇道にそれるのですが、この本の帯裏には主人公のことを「最近流行の草食系男子。」と書いてありますが、これは半分看板に偽りありで、草食系男子と言ってる割にはときおり肉食動物のように積極的になりやがるのですね。
たぶんアレだ、主人公は本来は雑食動物なんですが、今までは周囲にお肉(≒自分のこと好きになってくれそうな女子)がなかったから、仕方なく果実などの植物性の餌(手製のエロマンガとか)を食べてただけなんだと思います。
実際には「お肉食べたいなー(恋愛したいなー)」と思ってたんじゃないかと。
まぁ狩りに出かけるほどのバイタリティがないのがそもそもの原因なので、自業自得なんですけどね。
それが突如、周りに自分のことを好きになってくれそうな女子が何人も現れたから、張り切って肉食動物になろうとしたものの、肉食のスキルがないものだからことごとく失敗するという。

で、何がスゴイかというと、主人公の駄目っぷりの描写がスゴイ。
作者の久保ミツロウ(前は少年マガジンで『3.3.7ビョーシ!!』や『トッキュー!!』とか描かれてましたね)さんは女性なのですが、なんでこんな非モテ男子の心がわかるんだよ!? と言いたくなるほど上手いのです。
もうね、読んでて痛くなるの、自分の心が……(>_<)。
何か心当たりがある場面描かれてるんですけど、もしかしてオレの生活を作者が見張ってるのか!?(んなわけない)
痛いけど読み進めずにはいられない魅力を持った作品ですね。

ところどころに自分らの世代なら絶対聴いたことあるような古い曲や今のネット語が入ったり、有名マンガのパロが顔を出すのも地味にツボ(あ、表紙カバー外すとそういうパロディマンガがオマケで入ってるので必見ですよ)。

でも何より、出てくる女の子が可愛いの!
この巻だと微妙にツンデレな夏フェス女子・サブカル入ってるカメラ女子・魔性の女系ブロガー女子・元ヤン女子と出てくるんだけど、みんな可愛いんだなこれが(上の画像の娘も普通顔は可愛いですよ)。
外見のタイプはみんな違ってても絵が可愛いし、何より女子として駄目な奴ばかり。
そこが(ある意味)可愛い。
すごい上から目線で言えば、駄目男子と駄目女子がなれ合ってるだけなんですが、その痛々しさがまた本作の魅力でもあると思うのですよ。

もうね、すべての非モテ男性は読むべきだし、駄目男子が好きな女子も読むべき必読書ですぞこれは。
って言うかドラマ化としても面白いと思うんだけど。

ひとつだけ注文すれば、このまま女性に誘われる→主人公のへたれのせいで轟沈、という流れを繰り返すのもまぁアリと言えばアリですけど、だんだんと深くしていって欲しいですな。
あ、あと主人公も出てくる女子もみんな駄目な奴ばっかりですけど、どうか幸せにしてやってください>久保センセイ。
| nasuhiko | 19:57 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
4月から新生活を送る方に向けたリンク集
最近、日中はだいぶ暖かですよね。
外出するのにコートは不要な時期になってまいりました。
って、気がつけばもう3月も下旬なのですね。
ついこのあいだお正月だったような気がするのですが、時間が経つのは早いなー。

と言うわけでもうじき4月なわけですが、4月と言えば入学・入社のシーズン。
このブログをご覧になっている方の中にも、来月から新たに進学・就職なさる方もおいでなのでは。
中には、高3になって本格的に受験生になるとか、大学4年生になって卒論書かないといけないとかいう方もいらっしゃるかも(;´Д`)
今回はそうした皆様に向けて、自分がネットで見つけてきたお役立ち情報をリンク集の形でご紹介させていただきます。
っていうか紹介してるのもリンク集みたいなところ多いので、最終的な記事の量はかなり多めになると思いますが、新生活を有意義なものにするためにも是非。

■新たに大学生になる方向け

もうすぐ大学生になる人が読んでおきたい大学関連スレ51個まとめ*二十歳街道まっしぐら

大学関係の2ちゃんねるまとめブログ記事のまとめ。
正直、実用的とは言えないものも混ざってますけど、肩の凝らない読み物程度にとらえて興味のあるものだけでもつまみ読みしてくださいな。

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教官がすすめる100冊
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊

大学生の本分は勉強にあり、とまでは言わないのですが、大学と名のつく高等教育機関の学生となるからには、それなりに勉強もしていただきたいところです。
勿論ひとくちに「勉強」とは言ってもバイトやサークル活動も立派な(社会)勉強なのですけれど、特に大学生のうちは意識して本を読んで欲しいと自分は思います。
社会人になると、本を読む時間さえないこともしばしばですから。
自分自身の経験でも、「ああ、学生時代にもっと本を読んでおくべきだった」と思うことがよくあります。
自分がいま馬鹿なのは、学生時代にろくに本を読んでなかったせいもあるような気が(^_^;)。
そういうわけで上に東大等の名門大学教官お奨めの書籍のまとめ記事へリンクを貼ってみました。
単純に100冊×3で300冊というわけではなく、ダブって掲載されている本(そういうのはたいてい名著です)もあるので実数はもっと少ないです。
別に紹介されてる本を全て読む必要はないかと思いますが、単に書籍のタイトルを並べただけでなく、ブログの著者によるレビューが所々にあるので、それも参考にしてご自分の知見を高められては、と思います。
関係ないけど、この「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」さんで紹介されている本はいつもマジでスゴ本なので、本好きの方は定期的にチェック(もしくはRSS購読)なさることをお奨めします。

■新たに社会人になる方向け

心の準備をしておきたい新社会人の皆さんへ すくぅうみうぎ

新社会人向けのいろんな記事へのリンク集。
ネット記事なので、費用もかからずお手軽に読めると思います。

【春休み企画】新社会人向けオススメ本7冊:マインドマップ的読書感想文
【2009】「新社会人向けオススメ本7冊」:マインドマップ的読書感想文
404 Blog Not Found:2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊

またしても書籍紹介記事へのリンク。
ネット上の情報は手軽にアクセスできるのは良いのですが、深みがないのですよね、書籍に比べると。
なので真剣に新社会人としての知識等を得ようと考えれば、お金を出して書籍を購入し、時間をかけて読み込み、実践に活かすというプロセスが必要となります。
いずれもアルファブロガーにして本読みの達人によるセレクトですので、ハズレは(ほとんど)ないと思います。
残りわずかな春休み、家でごろごろしてるくらいなら上の記事で紹介されてる本を読んだ方が100倍以上有意義に過ごせることでしょう。
これまた「マインドマップ的読書感想文」さんは社会人向けの書籍(ビジネス書とか)のレビューの達人とも言えるブログですので、新社会人の皆様はこちらもチェックなさることをお奨めします。

■新たに大学受験生になる方向け(資格試験の受験勉強を始める方にも参考になるかも)

推薦とかAO入試とかで(いわゆる普通の)大学入学試験を受験されない方にはあんまり関係ないのですが、一般入試で大学合格を果たそうとお考えの高校3年生にとっては4月からは勝負の時期。
この1年間の過ごし方で人生のある部分が決定するという大事な期間です。
こう言うと、「じゃあとにかく頑張ります!」と言ってがむしゃらに机に向かう人が(自分も含めて)いるのですが、ちょっと待った!
ただただ頑張れば、たくさん走れば自分の望むゴールに到着するというものではないのですよ、大学受験って。
これは資格試験などにも共通するのですが、要領というか、「効率の良い努力の仕方」というものがあるのですね。
非効率的なやり方ではいくら努力しても合格はおぼつきません。
ひとくちに「効率の良い努力の仕方」と言っても個々人の資質や狙う大学・資格の試験傾向によっても異なるのですが、常に効率を意識しつつやり方を模索していくことも重要な「勉強」です。
そのヒントになりそうな記事を以下にいくつかまとめてみます。

教えてやる東大は簡単だ!(by ドラゴン 桜)|六本木で働いていた元社長のアメブロ
続・教えてやる東大は簡単だ!(by ドラゴン 桜)|六本木で働いていた元社長のアメブロ
東大理1に1年で受かった勉強法 - 大学生超奮闘記
勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記

いずれも独自のやり方で難関大学への合格を勝ち取っています。
全員に共通するのは、「参考書の暗記よりも(実際の過去問等の)問題集を解いてみることを優先する」というあたりですね。
いくらインプット量が多くても、実際の入試で解答をアウトプットできないことには意味がありません。
このあたりは社会人の(資格試験とは関係ない)勉強も同様ですな。
逆に大学生はアウトプットのことを考えずに、興味の赴くまま勉強できるというのが羨ましい。
ともあれ、上記記事を参考に、ご自分なりの「効率の良い努力の仕方」、ベストな受験勉強テクニックを工夫して編み出していただければ幸いです。
ちなみに、(言うまでもないことかもしれませんが)「六本木で働いていた元社長のアメブロ」さんは、livedoorの元経営者である堀江貴文氏のブログです。

■新たに就職活動をする方(もしくは現在進行形で就活してる方)向け

就職活動をする学生に送る記事いろいろ すくぅうみうぎ

何か勉強系の話題が続きましたが、就活っていわゆる勉強とはちょっと違いますよね(公務員試験とかは除く)。
コミュニケーション能力や、自分自信を高く評価させるプレゼン能力とかが大事な気がします。
勿論それらも「(本による)勉強」によってある程度学習できるのですが、そのテの就活テク勉強本は書店に山積みになってるのでそちらをご覧になれば良いだけのこと。
というわけで上の記事(リンク集)を読んで、これから就活を始める方は「こんなのかー」と雰囲気を掴んでいただき、すでに就活中の方は「そうそう!」とか思ってストレス発散してくださいな。

■新たに卒業論文(修士論文・博士論文)を書かなければいけない方向け

東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

大学生の場合、就活の後には卒論が控えております(卒論のない大学もあるそうですけど)。
卒論を書けなければ卒業できず、せっかく内定をくれた企業への就職もアウト。
是が非でもでっち上げる(?)必要があります。
でも就活終わるとだるくなって&遊びたくなってなかなか卒論にまで手が回らないのも事実(自分も含めて)。
就活にめどが立ったら、卒論にすぐ手をつけないまでもこの記事くらいは目を通しておくべき、という良記事です。
ただ記事著者が工学系の方なので、社会科学系や人文科学系の学部の方はここに書いてあるままでは実用にしづらいのが難点。


■新生活が始まる全ての方向け

メンヘルにならないための10のTips - xevraの日記

進学にせよ就職にせよ、もちろん受験勉強や就活など、新生活はとかくストレスを伴うもの。
そうした時こそメンタル面でも健康には気をつけた方が良いと思います。
5月病って言葉もありますしね。
頑張らなきゃ勿論いけないのですが、頑張りすぎも禁物ですぞ。

■今までの生活から「卒業」する方向け



長ったらしい文章だらけの記事になってしまいましたので、最後は動画を。
Appleの創業者にして世界最高のプレゼンの名人(の一人)と言われるスティーブ・ジョブスのスタンフォード大学での卒業スピーチです。
歴史に残したいくらいの名演説というか、少なくとも皆様が卒業される/された学校の卒業スピーチの大半よりはるかに感動的なものだと思います。
必見。

と言うわけで長くなりましたが、今回はこの辺で終わり。
Stay hungry.Stay foolish.(<すぐ影響される奴)
| nasuhiko | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「パト2」が観たくなる動画リンク集


えー、先日の自己陶酔的自分インタビュー記事でも申し上げましたが、ちょっと前に書いたウテナの動画リンク記事がけっこう好評だったのですよ。
すでにウテナご覧になった方はもちろん、今まで観たことなかった方も、「観てみようと思います」というお言葉をいただいたりして、書いた者としては嬉しい限り。

って言うかウテナご覧になってないレイヤーさん、けっこういらっしゃるのですね。
言われてみればテレビ版の放映が97年でしたから、お生まれになったのが90年前後の方とかだと観てないのも無理からぬことではあります。
内容的にも、7歳とかで観ても理解できないような気もw

でも90年代ってけっこう傑作アニメ多かったような気がするのですよ。
今夏に新しい映画が公開されるエヴァだって元々は90年代の作品ですしね。
もちろん80年代だってそれ以前だって傑作はありましたけど、さすがに時間的に差がありすぎて今の目で観ると表現やデザインなどに違和感を禁じ得ません。
その点90年代の作品であれば、いま見てもほとんど違和感がないというか、普通に楽しめることうけあい。
そういうわけで、当ブログでは90年代の名作アニメとかを熱烈にプッシュしたいと思うのですよ。

で、今回取り上げるのは、「機動警察パトレイバー2 the Movie」(以下、「パト2」と省略)。
今をときめく(?)押井守監督の劇場作品です。
コスイベとかでお会いする方には「GHOST IN THE SHELL」というか「攻殻機動隊」がお好きな方はしばしばお見かけするのですが、「パト2が好き」という方にはついぞお目にかかかったことがありません。
劇場公開自体は「パト2」が93年、「GHOST IN THE SHELL」が95年とさほど離れてないのですが、何でこんなに差があるのだ?
「攻殻機動隊」は最近までテレビ版とかあったので、そこからさかのぼって「GHOST IN THE SHELL」もご覧になってるのかもしれませんね。
「パトレイバー」はテレビアニメ・OVAもマンガ版も80年代末〜90年代中頃には終了してますから、お若い方は存在自体をご存じないのかも。

でも今回お奨めする「パト2」は、「『パトレイバー』? 何それ?」といった方がご覧になっても絶対に面白いと思うんだ!
現実に起こってもおかしくないとさえ思える政治描写、精緻な軍事描写、登場人物の心情の細やかな描写は、昨今の萌えアニメとは比べるのもはばかられるほど圧倒的です。
もうね、自分が押井オタ、軍事オタ(<ぬるいけど)になったのはこのアニメのせいだとさえ言って良い。
押井ファンはもちろん、そうでない方にとっても必見作品ですぞ。

と言うわけで前置きが長くなりましたが、タイトル通り動画の紹介に移りたいと思います。
ニコニコの関連動画はほとんど壊滅状態でYouTubeから見つけてきたのですが、軍事系の場面ばかりアップされてるのはなぜ。

まずはこれ。
「敵」の陰謀で航空自衛隊がスクランブル発進をする羽目になった場面。
この場面だけで軍オタ茄子彦的には鳥肌モノです。



約10分と長いのですが、軍事描写+政治描写でこれも鳥肌モノ。
クライマックス直前の緊張感と盛り上がりもすごい。
本作の実質的な主人公とも言える後藤警部補の「だから! 遅すぎたと言ってるんだ!」は必聴です。



ここまでの動画だと、ひたすら軍事系のようにも見えますがさにあらず。
きっちりと男女の恋愛とか細やかに描き出してるのですね。
そのへんのわかる動画も探したんですが、適当なものがなくて。
仕方ないのでメタルギアの曲に合わせて名場面を抜き出したMADをあげておきます。
時間のない方はこれだけでも観ておいておくれよ、という出来映え。
特に2:39あたりからは軍事っぽくない、登場人物の名シーン(鳥の飛び立つ中での逮捕シーンとか、もうたまりません)が続くので、そのあたりだけでも必見。



とにかく素晴らしい作品なのですが、ネタバレしてもアレですので、詳細はご自身でレンタルビデオ店で借りてくるとかしてご覧になってみてくださいな。
権利関係がややこしいのか、ネットの無料動画サイトはもちろん、Yahoo!動画やバンダイチャンネルにもないのが残念。
って言うか! みんなこれ観て自分とパト2語りしようよー(>_<)。
| nasuhiko | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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