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イメージの広がるお酒
 
上の写真はズブロッカというポーランドのお酒です。
ウォッカの一種で、アルコール度数が40%もある強いお酒なのですね。

このお酒が普通のウォッカと異なるのは、バイソングラスという薬草が入ってることですね(上の写真だと見づらいかな?)。
この草はその名の通り野牛(バイソン)が好んで食べることからその名がついたとか(まぁ「ズブロッカ草」というそのまんまな呼び名もあるようですが)。

ウォッカは蒸留後に丹念に濾過されることから無色透明な液体であることが一般的ですが、ズブロッカの場合はバイソングラスの成分が溶け込んで薄い黄緑色に鳴っているのが特徴です。
ただバイソングラスがもたらす効用の第一は、何より独特の芳香にあると思いますね。
Wikipediaの記述にもありますが、まるで桜餅のような香りがするのですよ、このお酒。
どこか甘いような、華やいだような香りです。

ウォッカと言えばロシアや東欧といった寒い地方のお酒。
ですから日本で飲むにも寒い時分の方が気分が出るというもの。
まぁ夏場に飲んでも味は変わらないんですけどねw
自分的にはちょうど今頃、1〜2月くらいがいちばん適したシーズンのように思います。
雪見酒といった典雅な飲み方には不向きかもしれませんが、雪の降った次の日とかには最適なんじゃないでしょうか。

飲み方のコツは、可能な限り冷やして飲むこと。
ご家庭なら冷凍庫でキリキリに冷やしておくことをお奨めします。
アルコール度数が高いので凍ったりしませんからね。

それを小振りのグラス(これも冷やしておくと良いです)にとっとっと注ぐ。
冷やしたことで液体に粘りのようなものが出てくるのか、とろっとした感じになります。
それを一息にきゅっと口に放り込み、喉に滑り落とす。
最初に冷たさがきて、次いで胃の方からじんわりと暖かさが登ってきます。
ついで、すでに申したような独特の香りが鼻に抜けるのですね。
日本人ならこの匂い、春を思い起こさずにはいられません。
一足先に春の訪れを予感するわけです。

ただ唯一の難点はおつまみですね。
ウォッカの肴と言えばキャビアが有名ですが、普通にほいほい食べれるものではありませんw
チーズも何か違うし、同じ魚介類だからといってお刺身というのも……。
そういうわけで自分的暫定おつまみは餃子にしております。

ウォッカのおつまみに餃子!?とお思いになる方が多いと思いますが、これがなぜかそれなりに合うのですね。
茹で餃子が良いですけど、普通の焼き餃子でもOK。
考えてみればロシアと中国は隣接してるわけで、国境付近(イメージ的にはモンゴルとか)ではたぶんロシア料理と中華料理の混合みたいなものが食べられているはず。
たぶんロシアのお酒に中国の食べ物という組み合わせもあり得るはず。
そう思えばあながちおかしな組み合わせでもないでしょう?(このあたりの理論、しっかりしてるよな?)

ズブロッカをあおって餃子をかじっているうちに、いつしか日本の春の情景からユーラシア大陸を馬で駆ける人々が想像されてまいります。
……これってただ酔っぱらってるだけかもしれませんねw
| nasuhiko | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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