コス向けパソコン
2009.03.13 Friday | category:パソコン
季節はすっかり春。
当ブログをご覧の方の中にも、新たに進学や就職をなさる方もおいでなのでは。
そういった中には、住み慣れた実家を離れて一人暮らしをなさる方もいらっしゃるかも知れませんね。
その場合、当然ながら生活必需品、家具や家電を新たにご購入なさる場合も多々あるかと思います。
いまのご時世ですから、新生活にもパソコンは欲しいところ。
レイヤーさんやカメコさんといったコス関係者であればなおさらです。
コス関係の情報や画像は、パソコンのネットで見るのがいちばん快適ですしきれいですからね。
今回はそういった方(特にあまりPCに詳しくない方)を念頭に、レイヤーさん・カメコさん向けのPCを茄子彦の独断と偏見で考えてみて、お奨めしてみるよ。
■パソコン本体は安価なものでじゅうぶん
いきなり結論なんですが、安価なパソコン本体+大きな(できれば品質の良い)モニタという組み合わせが、お手頃かつ快適にコスPCライフを満喫できると思うんですよ。
もっと具体的に機種名を挙げれば、パソコン本体は日本ヒューレットパッカード(HP)のHP Pavilion Desktop PC a6700シリーズ。
「シリーズ」と言うだけあって何機種かあるんですが、中でも量販店モデルのローエンド機がお奨め。
価格は販売店によっても違うのですが、だいたい5万円くらいみたい(ポイント還元あるとこだと実質はもうちょっと安くすみますが)。
CPUこそPentium Dual-Core E2200とちょっと控えめですが、この価格帯でモニタとデジタル接続できる端子(DVI-I端子)があるのが偉い。
控えめと言っても処理能力が低いわけでは全然なくて、ネットやメールはもちろん、文書作成や、RAW現像も普通にできちゃうくらいのスペックです。
ハードディスクが320GBと、いささか少なめ(RAWファイルを大量に保存する場合の話ね。JPEGなら問題無いでしょう)なのが唯一気になるところですが、筐体内部も普通に開けられるので、シャドウベイも1基分空いてますし、PCI express x1スロットも空いてるからeSATA端子も増やせるので、RAW現像を念頭に置いてる方はそのあたりもご考慮ください。
この機種に関しては、以下の記事が詳しいです。
・PC入門機の決定版!?:不況を乗り切る格安ミニタワー「HP Pavilion Desktop PC a6740jp」を試す (1/2) - ITmedia +D PC USER
ただ、RAW現像用途に関しては現状では上記PCは必要最低限度の処理速度だと思うので、バリバリRAW現像やってやんよ! という方はもう少し処理速度の速いCPUを搭載してるパソコンの方が良いとも思います。
これまた具体的に機種名を挙げるならば、DellのStudioデスクトップシリーズあたりが良いんじゃないかなー。
Core 2 Quadで¥69,980、Core i7ですら¥99,990という安さは異常としか。
このマシンに関する詳しい紹介等は以下の記事をご覧ください。
・「DELL×ITmedia」限定パッケージ:Netbook並みの予算でクアッドコアマシンを買ってみた - ITmedia +D PC USER
・クアッドコアしかありません:イマドキのデスクトップはコレでなくっちゃ――デル「Studio Desktop」で遊ぶ (1/2) - ITmedia +D PC USER
他にも、mouse computerのLUV MACHINESシリーズも安価さには定評があるところです。
パソコン本体を安価にした分、余った予算はモニタに割り振ると幸せになれると思います。
今なら24インチワイド液晶、解像度WUXGA(1,920×1,200ドット)のものがマストバイと言えます。
正直な話、10万円のパソコンに19インチとかの小さなモニタを組み合わせるより、上記の5万円パソコンに24インチモニタを組み合わせた方が作業効率の面でぜったいに有利です。
大きいモニタの方がコス写真も大きく表示できますし、この点は譲れないところ。
パソコンのスペックを落としてでも大型モニタを購入するべきでしょう。
ここで注意していただきたいのが、最近は24インチワイドでも1,920×1,200ドットではなく1,920×1,080ドットの製品が出回っていて、そちらの方が安いという点です。
前者と後者では一見ちょっとしたスペックの差に見えますが、実際的には一画面に表示できる情報量が1割も違ってきます。
特にコス写真の場合、縦位置で撮ったものが多いので、縦方向の解像度が重要。
ここは1,920×1,200ドットのモニタを強く推薦したいと思います。
と言っても最近は24インチ液晶も低価格化が進んでおりまして、BenQやIIYAMAの低価格モデルであれば3万円台で購入が可能。
が、そこまで出すのであれば、もう一声上乗せしてHYUNDAIのW241DGをお奨めしたいところです。
もう一声と言いましたが、具体的にはだいたい¥43,000くらいで買えます。
マイナーメーカーなので扱ってるお店が少ないのが難点なんですが、秋葉原のPCパーツショップとかだと結構良く見かけますね。
で、このモニタのどこが良いかというと、この価格にして液晶がIPS液晶なんですよ。
すごい簡単に言うと、先に挙げた普通の安価なモニタに採用されているTN液晶に比べ段違いにきれいなんですね。
あと、視野角が広くて、モニタの真正面から見なくても色が変になったりしづらいという利点もあります。
もうね、写真画像をきれいに見たいというのであれば、このあたりのモニタが最低ラインとも言えます。
マイナーメーカー、しかも韓国製ということでネガティブなイメージを持たれる方もいらっしゃるでしょうけど、この価格対性能比は圧倒的。
いちど格安液晶と見比べてみることをお奨めします。
じゃあこれより上のクラスでお奨めはと言うと、いきなり次は10万円クラスになっちゃうのですよ。
具体的には、NECのMultiSync LCD2490WUXiが鉄板でお奨め。
Amazonで10万円くらいです。
もちろん液晶はIPS。
もうこのレベルであれば、プロも使ってるというくらいの水準の製品なので、品質に不安は全くありません。
「10万円は出せないけど、HYUNDAIというのもちょっと不安」という方には6〜8万円くらいで国産有名メーカー(ナナオとかNECとか三菱とか)の24インチモデルもあるにはあるのですが、どれも液晶がIPSじゃないんですよね。
もちろん、各メーカーで独自にチューニングして画質を高めている場合もありますのでいちがいにIPSのみが有利とも言い切れないのですが、じゃあ上記のHYUNDAI液晶より画質が上のモニタは何かと訊かれても、このクラスだと具体的に回答できません。
国内有名メーカーの製品であれば大型量販店(ヨドバシとか)に沢山展示してありますので、ご自分の目で比較検討ください。
あ、あと、以下のサイトも参考になると思います。
・miyahan.com | WUXGA 高解像度ワイド液晶ディスプレイ選び
■モニタキャリブレーションツールもあると良いです。
せっかく良いモニタを購入しても、その潜在能力を生かしていないようでは宝の持ち腐れです。
工場出荷状態では、正しい色合いが表示されるようになっていないモニタもままあります。
色合いが微妙に青みを帯びていたり、色の濃度が薄かったり。
って、これ、自分のモニタのことなんですけどね(^_^;)。
画像処理をなさる方はもちろんのこと、写真は見るのが専門です、という方もモニタを「正しい色合い」にしておくことは写真画像を扱ううえでぜひ考慮したいところです。
モニタに表示される色を正しく補正するにはいくつかの方法があるのですが、「モニタキャリブレーションツール」という機器を使用するのがいちばん簡単かつ安心な方法です。
モニタキャリブレーションにはハードウェアキャリブレーションとソフトウェアキャリブレーションの大きく二通りがありますが、前者はモニタ自体にそうした機能がないとおこなえず、また当該機能を搭載しているモニタはたいてい高価。
なのでソフトウェアキャリブレーションの方がお手軽なうえ、一度機器を買えば液晶を買い直したりノートPCの液晶も補正できたりと便利ですので、とりあえずはこちらをお奨めしたいと思います。
これまた安価な製品から申し上げると、
●Gretagmacbeth社 huey ¥10,000強
hueyはいちばんお手軽なカラーキャリブレーションツールです。
ただ「色を正確に」というよりも「見やすく」というのが主眼らしいので注意が必要かも。
Spyder2は自分も使ってるのですが、ソフトウェアのライセンスの問題で複数のモニタを調整してはいけないことになってますので、その点はご注意ください。
鉄板はやはりEye-One Display 2ですが、やや高価。
プリンタとカラーを合わせる機能は上の3つだとこれにしかないので、そういうことをしたい方にはお奨めです。
普通に画面だけ調整するなら、Spyder2でも良いような気もします。
■とりあえずのまとめ
というわけで、駆け足で説明してまいりました。
上記の3つの機器を揃えると、だいたい10万円〜20万円程度になると思います。
どのように組み合わせるかはご予算次第な面もあるのですが、迷ったらモニタ重視、カラーキャリブレーションツールもあった方が良い、というのが自分の意見です。
ほんとはノートPCの話とか国産有名メーカーのPCは何で挙げられてないの? とか、自作系の話とかもしたかったのですが、それをやると記事が長くなりすぎちゃうので別の機会があったらね。
ではではー。
当ブログをご覧の方の中にも、新たに進学や就職をなさる方もおいでなのでは。
そういった中には、住み慣れた実家を離れて一人暮らしをなさる方もいらっしゃるかも知れませんね。
その場合、当然ながら生活必需品、家具や家電を新たにご購入なさる場合も多々あるかと思います。
いまのご時世ですから、新生活にもパソコンは欲しいところ。
レイヤーさんやカメコさんといったコス関係者であればなおさらです。
コス関係の情報や画像は、パソコンのネットで見るのがいちばん快適ですしきれいですからね。
今回はそういった方(特にあまりPCに詳しくない方)を念頭に、レイヤーさん・カメコさん向けのPCを茄子彦の独断と偏見で考えてみて、お奨めしてみるよ。
■パソコン本体は安価なものでじゅうぶん
いきなり結論なんですが、安価なパソコン本体+大きな(できれば品質の良い)モニタという組み合わせが、お手頃かつ快適にコスPCライフを満喫できると思うんですよ。
もっと具体的に機種名を挙げれば、パソコン本体は日本ヒューレットパッカード(HP)のHP Pavilion Desktop PC a6700シリーズ。
「シリーズ」と言うだけあって何機種かあるんですが、中でも量販店モデルのローエンド機がお奨め。
価格は販売店によっても違うのですが、だいたい5万円くらいみたい(ポイント還元あるとこだと実質はもうちょっと安くすみますが)。
CPUこそPentium Dual-Core E2200とちょっと控えめですが、この価格帯でモニタとデジタル接続できる端子(DVI-I端子)があるのが偉い。
控えめと言っても処理能力が低いわけでは全然なくて、ネットやメールはもちろん、文書作成や、RAW現像も普通にできちゃうくらいのスペックです。
ハードディスクが320GBと、いささか少なめ(RAWファイルを大量に保存する場合の話ね。JPEGなら問題無いでしょう)なのが唯一気になるところですが、筐体内部も普通に開けられるので、シャドウベイも1基分空いてますし、PCI express x1スロットも空いてるからeSATA端子も増やせるので、RAW現像を念頭に置いてる方はそのあたりもご考慮ください。
この機種に関しては、以下の記事が詳しいです。
・PC入門機の決定版!?:不況を乗り切る格安ミニタワー「HP Pavilion Desktop PC a6740jp」を試す (1/2) - ITmedia +D PC USER
ただ、RAW現像用途に関しては現状では上記PCは必要最低限度の処理速度だと思うので、バリバリRAW現像やってやんよ! という方はもう少し処理速度の速いCPUを搭載してるパソコンの方が良いとも思います。
これまた具体的に機種名を挙げるならば、DellのStudioデスクトップシリーズあたりが良いんじゃないかなー。
このマシンに関する詳しい紹介等は以下の記事をご覧ください。
・「DELL×ITmedia」限定パッケージ:Netbook並みの予算でクアッドコアマシンを買ってみた - ITmedia +D PC USER
・クアッドコアしかありません:イマドキのデスクトップはコレでなくっちゃ――デル「Studio Desktop」で遊ぶ (1/2) - ITmedia +D PC USER
他にも、mouse computerのLUV MACHINESシリーズも安価さには定評があるところです。
今なら(ここんち、期間限定でいろいろフェアやってるんですよ)「エントリー構成」でもCPUがCeleron Dual-Core E1400になっててお値段¥39,900!
RAW現像しないならこれでじゅうぶんです。
HDDの容量増やしても、値段が上がりすぎない(上記構成で標準250GBのところを640GBにしても¥1,260アップするだけ)のも良いですな。
■モニタは24インチワイドがお奨め。高品位なものならなお良い。
RAW現像しないならこれでじゅうぶんです。
HDDの容量増やしても、値段が上がりすぎない(上記構成で標準250GBのところを640GBにしても¥1,260アップするだけ)のも良いですな。
■モニタは24インチワイドがお奨め。高品位なものならなお良い。
パソコン本体を安価にした分、余った予算はモニタに割り振ると幸せになれると思います。
今なら24インチワイド液晶、解像度WUXGA(1,920×1,200ドット)のものがマストバイと言えます。
正直な話、10万円のパソコンに19インチとかの小さなモニタを組み合わせるより、上記の5万円パソコンに24インチモニタを組み合わせた方が作業効率の面でぜったいに有利です。
大きいモニタの方がコス写真も大きく表示できますし、この点は譲れないところ。
パソコンのスペックを落としてでも大型モニタを購入するべきでしょう。
ここで注意していただきたいのが、最近は24インチワイドでも1,920×1,200ドットではなく1,920×1,080ドットの製品が出回っていて、そちらの方が安いという点です。
前者と後者では一見ちょっとしたスペックの差に見えますが、実際的には一画面に表示できる情報量が1割も違ってきます。
特にコス写真の場合、縦位置で撮ったものが多いので、縦方向の解像度が重要。
ここは1,920×1,200ドットのモニタを強く推薦したいと思います。
と言っても最近は24インチ液晶も低価格化が進んでおりまして、BenQやIIYAMAの低価格モデルであれば3万円台で購入が可能。
が、そこまで出すのであれば、もう一声上乗せしてHYUNDAIのW241DGをお奨めしたいところです。
もう一声と言いましたが、具体的にはだいたい¥43,000くらいで買えます。
マイナーメーカーなので扱ってるお店が少ないのが難点なんですが、秋葉原のPCパーツショップとかだと結構良く見かけますね。
で、このモニタのどこが良いかというと、この価格にして液晶がIPS液晶なんですよ。
すごい簡単に言うと、先に挙げた普通の安価なモニタに採用されているTN液晶に比べ段違いにきれいなんですね。
あと、視野角が広くて、モニタの真正面から見なくても色が変になったりしづらいという利点もあります。
もうね、写真画像をきれいに見たいというのであれば、このあたりのモニタが最低ラインとも言えます。
マイナーメーカー、しかも韓国製ということでネガティブなイメージを持たれる方もいらっしゃるでしょうけど、この価格対性能比は圧倒的。
いちど格安液晶と見比べてみることをお奨めします。
じゃあこれより上のクラスでお奨めはと言うと、いきなり次は10万円クラスになっちゃうのですよ。
具体的には、NECのMultiSync LCD2490WUXiが鉄板でお奨め。
Amazonで10万円くらいです。
もちろん液晶はIPS。
もうこのレベルであれば、プロも使ってるというくらいの水準の製品なので、品質に不安は全くありません。
「10万円は出せないけど、HYUNDAIというのもちょっと不安」という方には6〜8万円くらいで国産有名メーカー(ナナオとかNECとか三菱とか)の24インチモデルもあるにはあるのですが、どれも液晶がIPSじゃないんですよね。
もちろん、各メーカーで独自にチューニングして画質を高めている場合もありますのでいちがいにIPSのみが有利とも言い切れないのですが、じゃあ上記のHYUNDAI液晶より画質が上のモニタは何かと訊かれても、このクラスだと具体的に回答できません。
国内有名メーカーの製品であれば大型量販店(ヨドバシとか)に沢山展示してありますので、ご自分の目で比較検討ください。
あ、あと、以下のサイトも参考になると思います。
・miyahan.com | WUXGA 高解像度ワイド液晶ディスプレイ選び
■モニタキャリブレーションツールもあると良いです。
せっかく良いモニタを購入しても、その潜在能力を生かしていないようでは宝の持ち腐れです。
工場出荷状態では、正しい色合いが表示されるようになっていないモニタもままあります。
色合いが微妙に青みを帯びていたり、色の濃度が薄かったり。
って、これ、自分のモニタのことなんですけどね(^_^;)。
画像処理をなさる方はもちろんのこと、写真は見るのが専門です、という方もモニタを「正しい色合い」にしておくことは写真画像を扱ううえでぜひ考慮したいところです。
モニタに表示される色を正しく補正するにはいくつかの方法があるのですが、「モニタキャリブレーションツール」という機器を使用するのがいちばん簡単かつ安心な方法です。
モニタキャリブレーションにはハードウェアキャリブレーションとソフトウェアキャリブレーションの大きく二通りがありますが、前者はモニタ自体にそうした機能がないとおこなえず、また当該機能を搭載しているモニタはたいてい高価。
なのでソフトウェアキャリブレーションの方がお手軽なうえ、一度機器を買えば液晶を買い直したりノートPCの液晶も補正できたりと便利ですので、とりあえずはこちらをお奨めしたいと思います。
これまた安価な製品から申し上げると、
●Gretagmacbeth社 huey ¥10,000強
●ColorVision社 Spyder2 EXpress ¥15,000くらい
●Gretagmacbeth社 Eye-One Display 2 ¥35,000くらい
hueyはいちばんお手軽なカラーキャリブレーションツールです。
ただ「色を正確に」というよりも「見やすく」というのが主眼らしいので注意が必要かも。
Spyder2は自分も使ってるのですが、ソフトウェアのライセンスの問題で複数のモニタを調整してはいけないことになってますので、その点はご注意ください。
鉄板はやはりEye-One Display 2ですが、やや高価。
プリンタとカラーを合わせる機能は上の3つだとこれにしかないので、そういうことをしたい方にはお奨めです。
普通に画面だけ調整するなら、Spyder2でも良いような気もします。
■とりあえずのまとめ
というわけで、駆け足で説明してまいりました。
上記の3つの機器を揃えると、だいたい10万円〜20万円程度になると思います。
どのように組み合わせるかはご予算次第な面もあるのですが、迷ったらモニタ重視、カラーキャリブレーションツールもあった方が良い、というのが自分の意見です。
ほんとはノートPCの話とか国産有名メーカーのPCは何で挙げられてないの? とか、自作系の話とかもしたかったのですが、それをやると記事が長くなりすぎちゃうので別の機会があったらね。
ではではー。
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