スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - | pookmark |
Entry: main  << >>
崎陽軒の「シウマイ弁当」を食べました
皆さんは崎陽軒の「シウマイ弁当」をご存じでしょうか。
今回は、それを食べた!美味かった!という話。

いやね、先日所用で実家に戻ったんですよ。
実家の方面に出てる電車が発着する上野駅に着いたのが午前11時過ぎ。
寝坊して朝から何も食べてなかったので、お腹が空いてたんですね。
おまけに実家まではここから電車で1時間以上。
とてもそれまで保ちそうにありません。

仕方がないので駅ナカの飲食店を見てまわってたら、駅弁のお店が結構あるのですね、上野駅には。
駅弁!その手があったか!

駅弁なんて普段ほとんど食べませんから、何となくわくわくしてきます。
実家に帰省するだけなのに、どこか旅気分もわいてきたり。

何となく心浮き立ちながら駅弁屋さんをいろいろ見てまわってたら、自分の愛読書である『孤独のグルメ』の1シーンが思い出されたわけです。







(上の作中画像は、「第2倉庫 - 飯と孤独のグルメ、少しのお絵描き 孤独のグルメ の シュウマイを新幹線内で食べましたよ」さんから転載させていただきました。良記事です)

うん、これこれ。

作中では名称変わってますが、崎陽軒のシューマイ弁当に間違いありませんね。
駅弁屋さんでこいつを見つけて迷わずゲットしましたとも。
お値段は¥780。
¥1,000オーバーの駅弁が多い中、お手頃価格も好印象です。

で、るんるん気分で電車に乗り込んだわけです。
ただ普通車両はボックスシートがなくて全部ロングシート(横一列に座るタイプの座席ね)だったんですよ。
駅弁食べるならやっぱりボックスシートじゃないと気分が出ません。
そういうわけで泣く泣く追加料金を払ってグリーン車に移動したのでした。
駅弁食べるために余計な出費を余儀なくされるというのが間抜けというか何というか、ですね(^_^;)。

ともあれ座席についてお茶をひとくち。
その後は持参した文庫本なんか読みながら、お弁当を開けるのを先延ばしにします。
だって、上野駅出て早々に食べ始めたら、ぜんぜん旅気分じゃないでしょう。
『孤独のグルメ』の主人公が(東京駅発の東海道線だったので)新横浜を過ぎるまで我慢したとの同様に、上野駅発の列車なら少なくとも赤羽、できれば大宮を越えるまでは食べるのを控えたいところ。

そうしているうちにいやがうえにも期待感が高まってきて、「そのとき」がやってきたところで、おもむろにお弁当を開封します。



上の写真は崎陽軒の公式Webサイトから。
パッケージをご覧のとおり、正式名称は「シウマイ弁当」って言うんですね。
自分はずっと「シューマイ」だと思ってましたよ。

ここで話はそれるのですが、「シウマイ」という言い方、自分的には池波正太郎のエッセイ(たしか『むかしの味』だったと思う)を思い出させます。
池波がひいきにしていた横浜中華街のお店も、「シューマイ」ではなく「シウマイ」という呼び名だったとか。
横浜方面ではこういう呼び方が普通のなのでしょうかね。

肝心のお弁当は、以外に小ぶりな大きさ。
今様のプラスティックではなく経木の弁当箱なのが何とも良い雰囲気です。

シウマイ弁当という名称とは裏腹、ご覧のようにシウマイ以外のおかずもいろいろ入ってましたね。
鶏の唐揚げ、卵焼き、それからマグロの照り焼きも入ってて、バラエティ豊かです。
自分的にちょっと謎だったのが、右上の部分に割りとたくさん入ってる筍の煮物。
最初見たときは、何これ?って思いました。

こういう、ちまちま色んなおかずが入ってるお弁当って良いですよね。
おなじみのコンビニ弁当やテイクアウトのお弁当(オリジン弁当とか)だと単一のおかずメインで攻めてきますが、がっつり食べたいときはそういうのも良いですけど、しみじみと食べたいときはやはりこうしたちまちま多種おかず系のお弁当が適してますな。

基本的にはおかずはどれも普通というか、びっくりするほど美味しいわけではありません。
でも不味いものがないのですね。
なので、どれを食べようか目移りする楽しさ、迷い箸の楽しさがあります。
次は唐揚げを食べて、付け合せの生姜で口直しをしてから卵焼きを食べよう、みたいな計画を立てながら食べるのも楽しい。
気分はもう、「夜汽車の男」ですねw(ご存知でない方は下記動画をご覧ください)


いま、「おかずはどれも普通」と申しましたが、さすがにシウマイの味は一等他を抜いておりましたな。
文句なく美味しいです。
ただシウマイ弁当という名前なのに、小ぶりのシウマイが5個しか入ってなくて、食べるタイミングがなかなか難しい。
いちばん美味しいおかずなんだから、ベストのタイミングで口にしたいじゃないですか。
シウマイがもっとたくさん入っていれば、と思わないでもないですが、かと言ってシウマイオンリーになってしまうと今度は飽きてしまうのでしょうね。
たぶん、5個という数が「もうちょっと食べたい」と思わせる絶好の数量なのではないかと。

あと最強の脇役は「あんず」ですね。
最後までとっておいて、口直しにするのですよ。
何だかんだ言っても脂っぽくなった口中に、甘酸っぱい味わいがたまりません。
そこでお茶をひとくち。
うーん、満足。

【追記】
この記事書くのにネットで調べたら、

崎陽軒シウマイ御弁当愛好会

なんてあるのですね。
びっくりだよ。
シウマイ弁当がいかに愛されてるかの証左なのかもしれません。
あと、

居酒屋礼賛: これぞ黄金の出張弁当! … 崎陽軒「シウマイ弁当」

も必読。
昼間で、しかもこれから実家に帰るところだったので自分は飲み物お茶にしたのですが、ビールとも絶対あいますよシウマイ弁当。
今度機会があったら試してみたいところです。

| nasuhiko | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 01:31 | - | - | pookmark |
Comment








Trackback

Calendar

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

Sponsored Links

Profile

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode