Page: 1/1   
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - | pookmark |
松屋の豚焼き肉定食が好きだ
ひさしぶりにB級グルメのことを書いてみる。
ちなみに下の写真は「松屋 豚焼肉定食ダブル - 写真共有サイト「フォト蔵」」さんからですよ。




最近、自分にとっての「身近なご馳走」は何と言っても松屋の「豚焼肉定食・ダブル」。
公式サイトの定食メニューには記載がないんですが、どこのお店でもやってます。
その名の通り、通常の「豚焼肉定食」のお肉が2倍になってるというものです。
お値段は普通の豚焼肉定食が¥550に対して、¥750。
ついでに申し上げると、普通であれば¥50増しでである「ご飯大盛り」も無料になります。

松屋のメインメニューである「牛めし」が¥380ですからだいたい倍の金額なわけで、これじゃ松屋じゃなくても普通の飲食店でご飯食べれるじゃん! 的なことを思った方は甘い。
そういう、同価格帯の飲食店ってたいがい営業時間が常識的な時間帯に限られるじゃないですか。
お昼は11:30〜14:00、夜が18:00〜21:00とか。
でも松屋は基本的に24時間営業ですから、たとえ夜中の2時だろうが朝の6時だろうが好きな時間に食べられるのですね。
これは大きい。
同様の24時間営業の定食屋チェーンも増えてきましたけど、松屋はそこら中にあるのが偉いです。
いつでもどこでも食べられるというのは、多忙な現代人にはとてもとてもありがたいことなのですよ。

自分の場合、たとえば忙しくてランチタイムにお昼を食べ逃してしまった時とか、あるいはイベント当日の朝ご飯にもときどき食べてますな。
もちろんご飯大盛りでw

朝から焼肉!? とお思いの方もおいでかも知れませんが、まぁちょっと聞いておくれよ。
コスイベってほら、10時か11時から夕方5時までずっとやってるじゃないですか。
たとえば晴海イベントで会場にお昼前に着こうと思ったら、自宅からだと何だかんだで小一時間かかってしまうので、10時半くらいには家を出ないといけません。
晴海って会場近辺に飲食店がないから、会場に入る前にがっつり食べておかないとイベント終了後でないと食事の機会がないからお腹ぺこぺこになっちゃうんですよね。
と思っても、自宅近辺ではまだ11時にもなってませんから、飲食店のランチ営業開始にはまだちょっと時間があります。
自宅で自炊するにも朝から手の込んだ物を作る気力もないですし、何よりたいていぎりぎりまで寝てるので、時間的余裕がないのです。
そういう時に重宝するのですよ>松屋。
朝食って言うより朝昼兼用のブランチって感じですね(<ぜんぜん優雅な感じしないな(^_^;))。

というわけで、今日のイベントは気合い入れていくぞ! おーっ! って感じの時は(ときどき)松屋の戸をくぐる自分なわけですが、数あるメニューの中でどうして豚焼肉定食・ダブルに落ち着いたかというと、単純に自分の好みにいちばんあってるから。
前述のとおり松屋なら牛めしが看板メニューなんですが、こってりまったりしすぎなんです自分の舌には。
もうね、お新香をサイドメニューにつけないと食べてられないくらい。
って言うか! 松屋の牛めし食べるくらいなら吉野家に行きますがな。

丼ものなら「ビビン丼」が自分的には松屋の中ではいちばん好きなんですよ。
半熟卵を崩して、スプーンでぐちゃぐちゃにして食べるという、あのジャンク感が良い。
ただビビン丼、キムチやら何やらでけっこう匂うんですよね。
曲がりなりにもこれからイベントで他人様に会うわけですから、あんまり匂いの強いメニューはちょっと。

じゃあ他の定食はというと、11時までの朝定食である「焼魚定食」はけっこう良いですね。
さすがに朝から焼肉はなー、と思った時はこっちにしてます。
サイドメニューはいくつか選べる中から、大抵とろろをチョイス。
メインの焼き鮭(?)で普通にご飯を食べても良し、鮭の身を崩してご飯と一緒に海苔で巻いてパクリというのも乙なものです。
ぴりっとしたきんぴらゴボウも良い感じ。
ご飯がある程度減ったらとろろをかけて、海苔をちぎってまぶすと美味しいです。

ただこの定食の難点は、メインの鮭の身が薄っぺらいこと。
自宅や、ちゃんとした定食屋さんの焼き鮭の美味しさには及びもつきません。
あときんぴらも、自分の好みからすると切り方細すぎ(<うるさい奴だなー)。

焼魚定食について思いの外アツく述べてしまいましたが、じゃあ他の定食メニューはというと、いちおういろいろ食べ比べてみたんですよ。
自分的には、牛焼肉系は脂が多すぎる感じがちょっと好みと違ってて、同じ豚でも生姜焼きになるとタレの味が気に入らないのです。
というわけでけっきょく、豚焼肉定食がベスト! という結論に達したわけなのでした。

いま、タレのが味がどうこう言いましたけど、茄子彦お気に入りの豚焼肉定食は過剰な下味がついてないんですね。
これがいい。
いちおう塩こしょうを中心にスパイスで味付けしてあるんですが、このままではご飯のおかずとしてはいささか味が薄いような気がします。
たぶん松屋さん的には、「いろんな味の焼肉のタレを使い放題だから、お客さんの好きなように味付けしてくださいな」ってことだと思うんですが、無料だからといって焼肉にどばどばタレをかけるのは素人。
自分のような通(?)は、カウンターの所々に置いてある塩こしょうをぱぱっと振りかけて味付けを調節するにとどめるのですね。
あ、中には塩こしょうの置いてない席もあるので、そういう時はあらかじめ置いてある席を選ぶか、店員さんに「塩こしょうください」と頼みましょう。

だいたい、味の濃いタレをかけてしまっては豚肉本来の味わいがまるで感じられなくなっちゃうじゃないですか。
豚肉でご飯を食べると言うよりも、タレの味でご飯を食べる状態になっちゃう。
そこでタレの使用は最小限に抑えて、塩こしょうを適度に振った豚焼肉をパクリ。
まぁ正直、薄っぺらい肉なんですけどw きっちりと豚の風味、脂身の旨みが口中に広がります。
そこをすかさずご飯をかき込み、米の甘みとともに咀嚼する幸せと来たら。
もう箸が止まりません。

とは言え塩こしょうの味付けだけでは次第に飽きてくるというもの。
口の中も脂っぽくなってきますしね。
そうした際には付け合わせの大根おろしの清涼感で舌を拭うか、同じく付け合わせの生野菜サラダのキャベツのほろ苦さで口直しをするわけです。

何しろダブル、つまり普通の豚焼肉定食の2倍のお肉があるわけですから、ひたすら塩こしょう味というのも単調に過ぎます。
ある程度塩こしょうのみで豚肉の味を堪能したら、大根おろしにちょろっとタレをかけ、それをお肉に載せて食べるのも良いものです。
自分的にはポン酢味のタレがさっぱりしてて良いですな。
そこでまたご飯をわしわしと。

とかやってるうちに、ご飯がだいぶ少なくなってきます。
ところが何しろ肉は大量ですから、明らかにご飯と肉の量が不釣り合いになってくる事態を迎えてしまうのですよ。
ここで焦ってはいけません。
我々にはまだ、器に半分以上は野菜サラダが残ってるじゃないですか。
自分ならここに、黒酢ドレッシングを3、フレンチドレッシングを1、さらにポン酢ダレを少々加えて悠然とかき混ぜます。
ちょっと野菜がしんなりしてきたところで、お肉で野菜を巻いて食べると、これはもう肉サラダ。
生野菜のさっぱり感、ちょっと酸味の利いた味わいとともに大量の肉がみるみる減って行くではありませんか。
そのまま食べても良いですけど、これでご飯を食べるのもなかなかよろしかったりするのですよ。

そうこうしているうちに、あれだけ大量にあったお肉&ご飯&野菜がきれいになくなっていることに食べ手(って自分のことだけど)は気がつくわけです。
野菜の量が多いので、後味も意外なほどさっぱり。
ただお腹はパンパンになってますw

でもって、「ごちそうさまー」とか店員さんに声をかけ店を出て、「よっしゃ!」とか気合いを入れてイベントに向かう茄子彦なのでありました。
| nasuhiko | 19:13 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
崎陽軒の「シウマイ弁当」を食べました
皆さんは崎陽軒の「シウマイ弁当」をご存じでしょうか。
今回は、それを食べた!美味かった!という話。

いやね、先日所用で実家に戻ったんですよ。
実家の方面に出てる電車が発着する上野駅に着いたのが午前11時過ぎ。
寝坊して朝から何も食べてなかったので、お腹が空いてたんですね。
おまけに実家まではここから電車で1時間以上。
とてもそれまで保ちそうにありません。

仕方がないので駅ナカの飲食店を見てまわってたら、駅弁のお店が結構あるのですね、上野駅には。
駅弁!その手があったか!

駅弁なんて普段ほとんど食べませんから、何となくわくわくしてきます。
実家に帰省するだけなのに、どこか旅気分もわいてきたり。

何となく心浮き立ちながら駅弁屋さんをいろいろ見てまわってたら、自分の愛読書である『孤独のグルメ』の1シーンが思い出されたわけです。







(上の作中画像は、「第2倉庫 - 飯と孤独のグルメ、少しのお絵描き 孤独のグルメ の シュウマイを新幹線内で食べましたよ」さんから転載させていただきました。良記事です)

うん、これこれ。

作中では名称変わってますが、崎陽軒のシューマイ弁当に間違いありませんね。
駅弁屋さんでこいつを見つけて迷わずゲットしましたとも。
お値段は¥780。
¥1,000オーバーの駅弁が多い中、お手頃価格も好印象です。

で、るんるん気分で電車に乗り込んだわけです。
ただ普通車両はボックスシートがなくて全部ロングシート(横一列に座るタイプの座席ね)だったんですよ。
駅弁食べるならやっぱりボックスシートじゃないと気分が出ません。
そういうわけで泣く泣く追加料金を払ってグリーン車に移動したのでした。
駅弁食べるために余計な出費を余儀なくされるというのが間抜けというか何というか、ですね(^_^;)。

ともあれ座席についてお茶をひとくち。
その後は持参した文庫本なんか読みながら、お弁当を開けるのを先延ばしにします。
だって、上野駅出て早々に食べ始めたら、ぜんぜん旅気分じゃないでしょう。
『孤独のグルメ』の主人公が(東京駅発の東海道線だったので)新横浜を過ぎるまで我慢したとの同様に、上野駅発の列車なら少なくとも赤羽、できれば大宮を越えるまでは食べるのを控えたいところ。

そうしているうちにいやがうえにも期待感が高まってきて、「そのとき」がやってきたところで、おもむろにお弁当を開封します。



上の写真は崎陽軒の公式Webサイトから。
パッケージをご覧のとおり、正式名称は「シウマイ弁当」って言うんですね。
自分はずっと「シューマイ」だと思ってましたよ。

ここで話はそれるのですが、「シウマイ」という言い方、自分的には池波正太郎のエッセイ(たしか『むかしの味』だったと思う)を思い出させます。
池波がひいきにしていた横浜中華街のお店も、「シューマイ」ではなく「シウマイ」という呼び名だったとか。
横浜方面ではこういう呼び方が普通のなのでしょうかね。

肝心のお弁当は、以外に小ぶりな大きさ。
今様のプラスティックではなく経木の弁当箱なのが何とも良い雰囲気です。

シウマイ弁当という名称とは裏腹、ご覧のようにシウマイ以外のおかずもいろいろ入ってましたね。
鶏の唐揚げ、卵焼き、それからマグロの照り焼きも入ってて、バラエティ豊かです。
自分的にちょっと謎だったのが、右上の部分に割りとたくさん入ってる筍の煮物。
最初見たときは、何これ?って思いました。

こういう、ちまちま色んなおかずが入ってるお弁当って良いですよね。
おなじみのコンビニ弁当やテイクアウトのお弁当(オリジン弁当とか)だと単一のおかずメインで攻めてきますが、がっつり食べたいときはそういうのも良いですけど、しみじみと食べたいときはやはりこうしたちまちま多種おかず系のお弁当が適してますな。

基本的にはおかずはどれも普通というか、びっくりするほど美味しいわけではありません。
でも不味いものがないのですね。
なので、どれを食べようか目移りする楽しさ、迷い箸の楽しさがあります。
次は唐揚げを食べて、付け合せの生姜で口直しをしてから卵焼きを食べよう、みたいな計画を立てながら食べるのも楽しい。
気分はもう、「夜汽車の男」ですねw(ご存知でない方は下記動画をご覧ください)


いま、「おかずはどれも普通」と申しましたが、さすがにシウマイの味は一等他を抜いておりましたな。
文句なく美味しいです。
ただシウマイ弁当という名前なのに、小ぶりのシウマイが5個しか入ってなくて、食べるタイミングがなかなか難しい。
いちばん美味しいおかずなんだから、ベストのタイミングで口にしたいじゃないですか。
シウマイがもっとたくさん入っていれば、と思わないでもないですが、かと言ってシウマイオンリーになってしまうと今度は飽きてしまうのでしょうね。
たぶん、5個という数が「もうちょっと食べたい」と思わせる絶好の数量なのではないかと。

あと最強の脇役は「あんず」ですね。
最後までとっておいて、口直しにするのですよ。
何だかんだ言っても脂っぽくなった口中に、甘酸っぱい味わいがたまりません。
そこでお茶をひとくち。
うーん、満足。

【追記】
この記事書くのにネットで調べたら、

崎陽軒シウマイ御弁当愛好会

なんてあるのですね。
びっくりだよ。
シウマイ弁当がいかに愛されてるかの証左なのかもしれません。
あと、

居酒屋礼賛: これぞ黄金の出張弁当! … 崎陽軒「シウマイ弁当」

も必読。
昼間で、しかもこれから実家に帰るところだったので自分は飲み物お茶にしたのですが、ビールとも絶対あいますよシウマイ弁当。
今度機会があったら試してみたいところです。

| nasuhiko | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
イメージの広がるお酒
 
上の写真はズブロッカというポーランドのお酒です。
ウォッカの一種で、アルコール度数が40%もある強いお酒なのですね。

このお酒が普通のウォッカと異なるのは、バイソングラスという薬草が入ってることですね(上の写真だと見づらいかな?)。
この草はその名の通り野牛(バイソン)が好んで食べることからその名がついたとか(まぁ「ズブロッカ草」というそのまんまな呼び名もあるようですが)。

ウォッカは蒸留後に丹念に濾過されることから無色透明な液体であることが一般的ですが、ズブロッカの場合はバイソングラスの成分が溶け込んで薄い黄緑色に鳴っているのが特徴です。
ただバイソングラスがもたらす効用の第一は、何より独特の芳香にあると思いますね。
Wikipediaの記述にもありますが、まるで桜餅のような香りがするのですよ、このお酒。
どこか甘いような、華やいだような香りです。

ウォッカと言えばロシアや東欧といった寒い地方のお酒。
ですから日本で飲むにも寒い時分の方が気分が出るというもの。
まぁ夏場に飲んでも味は変わらないんですけどねw
自分的にはちょうど今頃、1〜2月くらいがいちばん適したシーズンのように思います。
雪見酒といった典雅な飲み方には不向きかもしれませんが、雪の降った次の日とかには最適なんじゃないでしょうか。

飲み方のコツは、可能な限り冷やして飲むこと。
ご家庭なら冷凍庫でキリキリに冷やしておくことをお奨めします。
アルコール度数が高いので凍ったりしませんからね。

それを小振りのグラス(これも冷やしておくと良いです)にとっとっと注ぐ。
冷やしたことで液体に粘りのようなものが出てくるのか、とろっとした感じになります。
それを一息にきゅっと口に放り込み、喉に滑り落とす。
最初に冷たさがきて、次いで胃の方からじんわりと暖かさが登ってきます。
ついで、すでに申したような独特の香りが鼻に抜けるのですね。
日本人ならこの匂い、春を思い起こさずにはいられません。
一足先に春の訪れを予感するわけです。

ただ唯一の難点はおつまみですね。
ウォッカの肴と言えばキャビアが有名ですが、普通にほいほい食べれるものではありませんw
チーズも何か違うし、同じ魚介類だからといってお刺身というのも……。
そういうわけで自分的暫定おつまみは餃子にしております。

ウォッカのおつまみに餃子!?とお思いになる方が多いと思いますが、これがなぜかそれなりに合うのですね。
茹で餃子が良いですけど、普通の焼き餃子でもOK。
考えてみればロシアと中国は隣接してるわけで、国境付近(イメージ的にはモンゴルとか)ではたぶんロシア料理と中華料理の混合みたいなものが食べられているはず。
たぶんロシアのお酒に中国の食べ物という組み合わせもあり得るはず。
そう思えばあながちおかしな組み合わせでもないでしょう?(このあたりの理論、しっかりしてるよな?)

ズブロッカをあおって餃子をかじっているうちに、いつしか日本の春の情景からユーラシア大陸を馬で駆ける人々が想像されてまいります。
……これってただ酔っぱらってるだけかもしれませんねw
| nasuhiko | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

Sponsored Links

Profile

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode